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生きるをえがく【西宮 生活介護 ラボ】

“生きるをえがく”

これはDareの企業理念です。

 

そして“生きるをえがく”を

“選択肢のある人生” と定義しています。

 

〔○○という選択肢しかない〕or〔複数ある選択肢の中から○○を選ぶ〕

勿論、後者を望んでいます。

 

例えそれが(他者から見て)非合理な選択だとしても、

自分の意思で、

自分の判断で、

自分らしく選択する、

その“敢えて”行なう選択の積み重ねが、

その人をその人たらしめ、

その人にしか歩めない人生になる。

 

そう信じて

 

生きるをえがく

ながを

Dareとは 【西宮 生活介護 ラボ】

会社名 Dare(ダー)と言います。

 

意味は

“敢えて…する” “思い切って…する”

その他“…をものともしない” “…に敢然と立ち向かう”

などです。

 

我々は以下のような解釈をしています。

“しなくてもいいことを困難や抵抗に反して意図的に行なう”

“敢えてすることで意味を持たせる”

“課題に敢然と立ち向かう”

 

社名に恥じないよう邁進していきます。

 

 

生きるをえがく

ながを

ラボについて 【西宮 生活介護 ラボ】

 

ラボとは①

ラボラトリーの略で研究所という意味があります。

 

生活介護事業所ラボでは、職員が障害特性の理解・学習・研究をするのはもちろん、それらを活かしたサービスを提供し、利用者の状態を変化(好転)させ、利用者と共に社会参加し、近隣住民や関わる人、広く言えば社会の変化を研究するという想いがあります。

 

ラボとは➁

研究所の他に現像所という意味があります。

 

写真の現像は薬品で処理して、画像・映像を出現・可視化させることですが、職員やご家族、地域社会の人々が薬品の役割を担い、利用者の存在を出現・可視化させていきたいという想いがあります。昔は白黒だった写真も科学技術の向上でカラー現像が可能になりました。職員の知識や技術を向上させることで、利用者の生活や人生が彩のあるものになっていくのではないかと思います。

 

 

生きるをえがく

ながを

はじめまして 【西宮 生活介護 ラボ】

株式会社Dare 生活介護事業所ラボです。

2021年にDareを設立し、2022年4月にラボを開設しました。

“生きるをえがく”をテーマに、障害がある皆さんの想いや願いが叶う、実現できる、そんな人生を歩めるよう、勝手に伴走させていただきたいと思います。

 

 

生きるをえがく

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